公立の日本語学校が開校

全国で2例目となる公立の日本語学校が4月に開校とのことです。

　宮城県大崎市は、全国で2例目となる公立の日本語学校「おおさき日本語学校」を開校しました。初年度は18歳から63歳までの28人が入学を予定しており、留学生は1年～2年の教育課程で日本語を学習しながら、地域との交流や伝統文化を体験します。村井知事は、「他国から来た方を家族のように迎え入れる」と述べ、人材育成に期待を示しています。

グエン行政書士事務所では、日本語を学ぶ外国人留学生の在留資格取得に向けたサポートや卒業後に就職する外国人を受け入れる企業様への支援の関するご相談を承っております。」