フランス渡航予定の外国籍の皆さまへ~シェンゲンビザとアポスティーユ取得、早めのご準備を!~
  2025年7月18日   最終更新日時 :  2025年10月31日   nghuen-law
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フランスをはじめとするシェンゲン圏への短期渡航を予定されている外国籍の方は、国籍によってシェンゲンビザの取得が必要です。
シェンゲンビザ申請の主な要件
・渡航先の主要国がフランスであること(最も長く滞在する国)
・90日以内の短期滞在
・有効なパスポート(帰国予定日+3か月以上)
・在留カード(日本滞在の証明)
・航空券やホテル予約、旅行保険などの証明
・資金証明書や在職証明書などの補足資料
現在の注意点
・フランス大使館での面接予約がかなり埋まっているという情報もあり、渡航時期によっては間に合わない可能性があります。
・VFSでの予約も計画的な申請が重要です。
さらに…!
書類にアポスティーユ認証が必要となるケースもあります。
当事務所ではアポスティーユ申請手続きの代行・サポートも承っております。
グエン行政書士事務所では以下をサポート:
・シェンゲンビザ必要書類の整備と作成
・日本語書類の翻訳対応
・アポスティーユ申請手続き
・面接時の持参資料チェック、スケジュール管理
・緊急時対応や不備書類の再準備支援 など
 *渡航が決まり次第、できるだけ早くご相談ください。
ビザ申請に熟知した専門家が、安心の出発を全力でサポートいたします。
*横浜市青葉区|全国対応可能|外国語対応OK
  DMまたはWebサイトからお気軽にお問合せください。
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パキスタン国籍の主人と11/16〜フランスに渡航予定です。ビザ代行を頼もうと思ったら別の会社で、本人からしか申請できないと言われて、自分で申請するところまでは来たのですが、アポスティーユが必要かどうかだったり、申請の予約が取れないなど、今想定外のことで少しパニックです。途中からでもサポートは可能なのでしょうか?
お問合せ頂き、誠にありがとうございます。グエン行政書士の見澤と申します。
お問い合わせの通り、シェンゲンビザ取得の為には、アポスティーユ認証が必要で、面接予約・面接も必要です。
途中からご支援可能ですが、一度詳しいお話をお電話等でお伺いしてからご依頼ください。
初回相談は無料です。差し支えなければ、ご都合の良い日時とお電話番号を教えていただければ
こちらからお電話差し上げます。宜しくお願い申し上げます。
チーマ様
ご依頼頂き、誠にありがとうございます。シェンゲンビザ申請のご支援精一杯努めます。宜しくお願い申し上げます。